ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリング

■ソーラーシェアリングとは
ソーラーシェアリングとは、農業と太陽光発電事業を共存させていく新しいシステムです。
農家の収入の増加・後継者不足の解消・耕作放棄地の解消・農業の継承に貢献します。

■農作物に影響はないの?
太陽の光を遮ることになって農作物に影響がないのか?と心配される事と思います。
 植物には光飽和点があります。光飽和点とは「これ以上光を強くしても光合成速度は変わらない」という状態における光の強さのことを言います。これを利用し、一定の光は農作物に送り、不必要な光は太陽パネルで吸収します。光飽和点の考え方で、栽培を続けながら売電できます。農作物への光の当たり方はパネル 間隔を調整するなどで対応いたします。

■太陽光パネルの設置が可能となる農地の一時転用許可の条件
平成25年4月1日に 農林水産省は「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取扱いについて」を公表いたしました。※以下、農林水産省ホームページより引用
●支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等については、下部の農地で農業生産が継続されるよう確保する必要があり、また、周辺の営農に影響を与えないことが重要です。

  1. 支柱の基礎部分について、一時転用許可の対象とする。
    一時転用許可期間は3年間(問題がない場合には再許可可能)。
  2. 一時転用許可に当たり、周辺の営農上支障がないか等をチェック。
  3. 一時転用の許可の条件として、年に1回の報告を義務付け、農産物生産等に支障が生じていないかをチェック。
    ※参考資料…支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取扱いについて
    (平成25年3月31日付け24農振第2657号)(PDF:113KB)